トップ カフェケトル 1.0L
PRODUCT DETAIL

⾃然保温⼒が⾼く電気代もお得

本製品には、ジャーポットのような保温機能はありません。しかし、ステンレス製の密閉に近い構造なので、⾃然保温⼒が⾼く、沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がりません。そこからスイッチを⼊れれば、さらに短時間でお湯を沸かせます。また、好きなときに好きな分だけ沸かすから、その分電気代がお得になります。



毎⽇使うものだからこだわりたい使い勝⼿のよさ

本体はコードレスタイプなので、持ち運び⾃由。コンセントさえあれば、キッチンやリビング、寝室など、どこでも好きな場所でお湯を沸かすことができます。 また、沸騰した直後でも、ケトルの底部は熱くなりません。このため、ナベ敷きが不要で、そのままテーブルの上に置くことができます。



ドリップにも適した注ぎ⼝

コーヒーポットのような細⻑い注ぎ⼝は、注ぐ湯量を調節しやすく、普段使いはもちろん、コーヒーをドリップしたい時にも便利です。 また、注ぎ⼝が下のほうに付いているから、最後までお湯をしっかりと注ぎきることができます。



持ちやすいストッパー付きの取っ⼿

⼒があまりない⽅でも持ちやすいようになっています。また、持つときに⼿がステンレスの部分に触れて、熱さを感じることがないように、ハンドルのステンレス側にもプラスチックが付けられています。



注ぎの補助部

注ぎの際にケトルを⽀えるために、本体底に補助部を加えました。 これによって、⽔を⼊れて重くなったケトルでも、安定して注ぐことができます。



お湯を捨て易く、中まで洗いやすい

⼀般的な電気ジャーポットは、残り湯を捨てづらく、⽔を⾜して沸かすことが多いようです。しかし、ラッセルホブスのカフェケトルなら、やかんと同じ感覚で使⽤でき、注ぎ⼝が下のほうについているから、残り湯をより捨てやすくなり、いつでも新鮮なお湯を沸かせます。しかも、間⼝が広く⼿がラクに⼊るからお⼿⼊れも簡単です。



『グッドデザイン・ロングライフデザイン賞』を受賞。

この度、ラッセルホブスの『カフェケトル』が、この賞を受賞しました。 グッドデザイン・ロングライフデザイン賞は、発売から⻑年にわたり⼈々から⽀持され続け、これからも変わらずに存在し続けて欲しいデザインに贈られる賞です。 キッチンの流⾏やライフスタイルが⽬まぐるしく変化する現代において、このスタンダードでクラシックなデザインは発売から10年以上経ても⾊褪せることなく多くの⼈々に愛され続けているRussell Hobbsのアイコン的商品です。

カフェケトル 1.0L
型番: 7410
¥12,100 (税込)
注文数
商品仕様
品名: カフェケトル1.0
型番: 7410JP
本体価格: 12,100円(税込み)
電源: 100V 50/60Hz
消費電力: 1250W
サイズ: 約W25.5×D13.0×H22.0cm
重量: 約730g
コードの長さ: 1.3m
材質: ステンレス・ポリプロピレン
最大容量: 1.0L
満水の沸騰時間: 約5分(※水温・室温24℃の場合)
生産国: 中国
商品仕様
品名: カフェケトル1.0
型番: 7410JP
本体価格: 12,100円(税込み)
電源: 100V 50/60Hz
消費電力: 1250W
サイズ: 約W25.5×D13.0×H22.0cm
重量: 約730g
コードの長さ: 1.3m
材質: ステンレス・ポリプロピレン
最大容量: 1.0L
満水の沸騰時間: 約5分(※水温・室温24℃の場合)
生産国: 中国
PRODUCT DETAIL

⾃然保温⼒が⾼く電気代もお得

本製品には、ジャーポットのような保温機能はありません。しかし、ステンレス製の密閉に近い構造なので、⾃然保温⼒が⾼く、沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がりません。そこからスイッチを⼊れれば、さらに短時間でお湯を沸かせます。また、好きなときに好きな分だけ沸かすから、その分電気代がお得になります。



毎⽇使うものだからこだわりたい使い勝⼿のよさ

本体はコードレスタイプなので、持ち運び⾃由。コンセントさえあれば、キッチンやリビング、寝室など、どこでも好きな場所でお湯を沸かすことができます。 また、沸騰した直後でも、ケトルの底部は熱くなりません。このため、ナベ敷きが不要で、そのままテーブルの上に置くことができます。



ドリップにも適した注ぎ⼝

コーヒーポットのような細⻑い注ぎ⼝は、注ぐ湯量を調節しやすく、普段使いはもちろん、コーヒーをドリップしたい時にも便利です。 また、注ぎ⼝が下のほうに付いているから、最後までお湯をしっかりと注ぎきることができます。



持ちやすいストッパー付きの取っ⼿

⼒があまりない⽅でも持ちやすいようになっています。また、持つときに⼿がステンレスの部分に触れて、熱さを感じることがないように、ハンドルのステンレス側にもプラスチックが付けられています。



注ぎの補助部

注ぎの際にケトルを⽀えるために、本体底に補助部を加えました。 これによって、⽔を⼊れて重くなったケトルでも、安定して注ぐことができます。



お湯を捨て易く、中まで洗いやすい

⼀般的な電気ジャーポットは、残り湯を捨てづらく、⽔を⾜して沸かすことが多いようです。しかし、ラッセルホブスのカフェケトルなら、やかんと同じ感覚で使⽤でき、注ぎ⼝が下のほうについているから、残り湯をより捨てやすくなり、いつでも新鮮なお湯を沸かせます。しかも、間⼝が広く⼿がラクに⼊るからお⼿⼊れも簡単です。



『グッドデザイン・ロングライフデザイン賞』を受賞。

この度、ラッセルホブスの『カフェケトル』が、この賞を受賞しました。 グッドデザイン・ロングライフデザイン賞は、発売から⻑年にわたり⼈々から⽀持され続け、これからも変わらずに存在し続けて欲しいデザインに贈られる賞です。 キッチンの流⾏やライフスタイルが⽬まぐるしく変化する現代において、このスタンダードでクラシックなデザインは発売から10年以上経ても⾊褪せることなく多くの⼈々に愛され続けているRussell Hobbsのアイコン的商品です。

Customer Reviews

Based on 3 reviews
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け.
長く使いたくて

色んなところでレビューを見て、とにかく長く使えて、機能がシンプルで、コーヒーにもカップラーメンの注ぎにも向いているものを探していました。
並行輸入品だと不具合が出るなどのレビューも見たので、公式サイトでの購入にしました。

到着してすぐ使えるシンプルさとデザインもシンプルで気に入っています。注ぎ方によって用途を変えられるのもすごくいいです。水がこぼれないのが嬉しい。

気になるところを挙げるとすれば、やかんと同じように金属部分がすごく熱くなること。これは、やかんだと思って扱えば大丈夫。

あと、ふたがかたくて閉めにくい、外しにくい。立て続けにお湯を沸かそうとふたを外すと、ふたについた穴からお湯が跳ねることがあるので、やけどに注意。小学生くらいまでの子どもには使うのは向いていないと感じます。

地味に気になるのが、水量のメモリが持ち手側の内側についていること。持ち手を持って水量を見ようにも、持っている側の内側についているので注ぎ口をこちら側に向けないと目盛が見えない。地味にストレスです。色んな用途に使うため1Lのケトルにしたのはいいけど、一杯分のコーヒーのために少しお湯を沸かそうと思っても、どこまでいれたらいいのか分からない。どこまで入れたら満水なのかも分かりにくい、、。
これだけシンプルな作りで、機能も必要最低限なのが気に入ったけど、まさか目盛に不満を抱くことになるとは思いませんでした。手に持って水を入れることを考えたら分かりそうな気もするんですが、そこまで求めるのは贅沢なのか、、、。

総合的に見てほぼ満足していますが、一番はとにかく長持ちしてくれたらいいなということだけ。不満点も、次に購入する数年後には改良されていることを願っています。

匿名

カフェケトル 1.0L

匿名
カフェケトル 1.0L

家カフェ
初めてコーヒーを入れる方にもオススメです
質も良く、注ぎやすいです
お湯の沸騰時には 音が響きますが
それ以上の素敵な要素がたくさんあります
個人的には 1.0Lサイズの形が一番好きです